監視カメラの性能

昔の監視カメラは値段が高く、性能もそこまで良くはありませんでした。現在では手頃な値段で最低限の機能を備えた物から、値段が張る代わりに驚くほど高性能な物まであります。

値段が安くなったのはカメラ本体のコストが下がったということもありますが、設置費用が抑えられるようになったというのも大きな理由です。昔は配線が複雑で工事が大変だったこともあり、本体より設置費用の方が高いということもありました。現在はどこにでも簡単に設置できる物が増えたため、費用もそうですが場所を選ばなくなり利便性が増しています。

映像の画質が良くなったことはもちろん、製品によっては音も鮮明に記録できる他、映像を記録するのが簡単になりました。以前はVHSなどを利用していたため連続して記録できなかったり交換する手間が必要でしたが、現在では記録媒体も大容量になっています。中には自分のスマートフォンを使って映像が見られる製品もあり、より手軽に記録や確認ができるようになったと言えます。

他にも夜間も撮影できる赤外線カメラや360°全て記録できるカメラなど、場所や用途に合わせた性能を持ったカメラが多数あります。本物のカメラとダミーカメラの組み合わせでより防犯効果を上げる方法もあり、費用対効果はどんどん高くなっています。